この記事では、浮気してるっぽい旦那にどんな質問をすれば浮気を見抜くことができるか、お伝えしたいと思います。
浮気を疑ってはいるけれど、まだはっきり浮気だとは言い切れない。
そんな状況の中でどんな質問をすれば旦那の浮気を見抜くことが出来るのか。
また、質問する際、どんなことに注意すればいいのか。
質問に対して嘘をついていないか、動揺していないかを見抜くポイントをお伝えします。
最後まで読むと旦那の浮気を上手に見抜く質問の仕方と、嘘の見抜き方も分かります。
- 旦那の浮気を見抜く3つの質問
- 質問時に嘘を見抜く方法
旦那の浮気を見抜く3つの質問
- 「浮気してない?」と質問する
- 「最近なにかいいことあったの?」と質問する
- 「一緒にいた人はだれ?」と質問する
旦那の浮気を疑ってもやもやを引きずり続けるのはツライですよね。
とりあえず浮気を見抜く為の質問を旦那にしてみましょう。
あくまでもあなたが旦那の浮気を確認する為にする質問ですので、質問した後はさらっと流しましょう。
「浮気してない?」と質問する
ド直球のストレートにこう聞かれたら浮気してる旦那の場合、かなり動揺するでしょう。
そこで返ってきた言葉が「なんで?」など疑問形の場合、かなり高い確立で浮気してます。
浮気していない旦那であれば即否定するはずです。
「最近なにかいいことあったの?」と質問する
- 最近なんだか楽しそうだね?
- なにかいいことあったの?
- 最近なんかウキウキしてるね?
浮気相手がいる場合、あなたの前ではウキウキ感を隠そうとしてるはずです。
そこに上のような質問をされるとかなり動揺するはずです。
そこで返ってくるのが「なんで?」「どうして?」などやはり疑問形であれば浮気してる確立高いです。
「一緒にいた人はだれ?」と質問する
- この前一緒にいた人って誰?
- 友だちが街であなたに似た人を見たそうだけど?
この質問に対して必至に言い訳してきたり、疑問形で返してきたら浮気してる確立大です。
「どこで?」「いつ?」などやましいことがあるとやはり疑問形で返ってきます。
「女性といた」など言ってないのに「あの女性は同僚との打ち合わせで・・・」など女といたなんて言ってないのに動揺のあまりポロっと白状するかもしれません。
旦那のSNSはチェックした?
【要チェック】SNSで浮気する旦那【Facebook・Twitter・Instagram・LINE】
質問時に嘘を見抜く方法
- 不自然によくしゃべる
- 目の動きをチェック
- 手や指で音を立てる
- 手を隠している
- 手に落ち着きがない
浮気を見抜く質問を旦那にした時に嘘をついてごまかそうとします。
では嘘をつく時にはどんな特徴があるのかお伝えします。
不自然によくしゃべる
嘘をついた経験があればなんとなく分かると思います。
嘘とつく時って自分の中で作ったストーリーの辻褄を合わせようとしてよくしゃべりますよ、ね?
聞いてない余計なことまでペラペラしゃべるのは嘘をついてる可能性大です。
目の動きをチェック
- 視線が左上=想像力を働かせ物語を作っている
- 視線が右上=過去の記憶を思い出している
質問時、目の動きで嘘を見抜けます。
視線が左上にあるか、右上にあるかで判断できる簡単な方法です。
質問を投げかけ、旦那の目の動きをチェックしてみましょう。
手や指で音を立てる
その話しは聞きたくない・・・
そんな心理状態を表すのは手や指で机を叩いたりして音を出す行為です。
音を出すことで無意識に話しを妨害している可能性があります。
手を隠している
- 手のひらを見せている=リラックス状態
- 手のひらを隠している=話しを受け入れていない
リラックスしているか、警戒心から心を閉じてるか。
手のひらがどんな状態にあるかで確認できます。
旦那の手のひらから心理状態をチェックしましょう。
手に落ち着きがない
- 何度も揉み手をする
- 関節をならす
- 手の震え
この話は早く終わって欲しい・・・
そんな心理状態の時、手に落ち着きがありません。
何度も揉み手をしたり、関節を鳴らしたり、ものを書く時に手が震えていたりしていないかチェックしましょう。
旦那の残業、嘘かも?
【女の勘】旦那の残業は嘘!旦那の浮気を見抜く【チェックポイント】
浮気を見抜く質問と旦那の嘘を見抜く方法のまとめ
旦那が浮気をしているかどうか見抜くために質問をする場合、必要以上に追求してはいけません。
浮気を見抜く目的で質問しなくていいのであればしない方が良いです。
質問をするのはあくまで確認の為。
そう割り切って質問したらその話題からさっさと離れましょう。
浮気をしている旦那であればそこでの追求は警戒心を深めさせ肝心な証拠が取れなくなります。
旦那が浮気している場合、何よりもまず証拠が必要です。
今後の話し合いは証拠を手にしてから。
浮気を見抜く質問をする時にはそのことを肝に銘じて責めたり追求したりしないようにしましょう。