浮気調査でボイスレコーダーを車に仕込む | ボイスレコーダーの選び方

ボイスレコーダーを利用して密室の車内の音声を録音!

夫の浮気の是非を確かめるのに浮気相手との会話ほど分かりやすいものはないかもしれませんね。

 

特に車の中、二人きりの空間では誰の目をはばかることなく親密なムードになることが出来ます。

 

夫が浮気相手と一緒に車で移動する可能性が高いなら、二人きりの車内の声を録音するという手があります。

 

もしも本当に夫が浮気している場合、録音されるのは密室での二人の会話だけではなく、車内で男女の行為に及んでしまうということも考えられ、その最中の声も聞いてしまうことになるかもしれません。

 

浮気の確認は出来るかもしれませんが、あなたの心も相当傷つく可能性があります。

 

しかしそれでも車内での浮気相手との会話を確かめたいというのであれば、ボイスレコーダーを利用して車の中の密室二人きりでいる浮気相手との声を録音してみましょう。

 

ボイスレコーダーの選び方

ボイスレコーダーを購入するとしたらどんなものを選べば良いのでしょうか。ボイスレコーダーと言っても、それぞれに機能も違っていたり価格も色々です。

ボイスレコーダーの価格

まず価格を見てみると、Amazonでは2000円台から2万円台まであるようです。

 

売れ筋のランキングでは2,000円台のものが一番売れているみたいですが、説明を読んでみるとパソコンの方に音声を移せない、ということで浮気を調べることに関してはマイナスポイントですね。

 

出来ることなら後々の為にパソコンでしっかり証拠として管理しておける方がいいですので、安いからといって購入してしまうと後から困ることになりそうです。

 

他のボイスレコーダーは大体5000円前後というのが多いですね。それくらいの金額でボイスレコーダーを購入できるのはいいですよね。5000円前後になるとパソコンへのデータの移行もできますので充分利用できると思います。

 

 

 

ボイスレコーダーの録音時間とバッテリー

あとボイスレコーダーの機能として必須なのはやっぱり録音時間。車の中に長時間置いておいて録音したいですので、録音データの容量、そしてバッテリーがどれ位保つのかは購入前にしっかりとチェックしておきたいところです。

 

せっかく浮気相手らしき女性と車内に二人きりになっているのに、録音時間が短いばっかりに肝心な場面で録音が途切れてしまっては何にもなりません。

 

録音時間の長さは、ボイスレコーダーを購入する上でも一番大切な部分になりますので、機能の説明をしっかりと確認した上で購入するようにしましょう。

 

録音データの容量は、内部メモリの大きさによって変わってきます。大きく分けて内部メモリは2GB、4GB、8GB、16GBとなっているようですが、microSDなど外部メモリも利用できる機種であればさらに32GB、64GBと録音データの容量を増やすことが出来ますので外部メモリを利用できるボイスレコーダーを選ぶといいでしょう。

バッテリーに関しては、外付けのバッテリーなどもありますので、ボイスレコーダーを選ぶ際にはその辺りも一緒に調べて検討してみるといいでしょう。

 

ボイスレコーダーのマイク性能

あと大事なのはマイクの性能ですが、今の機種はかなりマイクの性能はよくなっていますのであまり古い機種を買わないようにすれば大丈夫でしょう。しかし車のエンジン音などもありますのでさらに万全に対策しておくためにも別売りマイクを考慮してみるといいかもしれません。

 

 


 

機能に関しては色々ありますが、とりあえず長時間録音できるということ、そしてパソコンの方にデータを移せるということを考えて選ぶといいのではないでしょうか。

 

ボイスレコーダーは小さいですので、車内のどこかに隠すにはうってつけです。見つからない場所で、尚且つ車内の会話をしっかり録音できるところを探して隠しましょう。

 

録音した音声は後々証拠として利用できるかもしれません。夫が浮気をしていた場合、離婚、復縁、そして慰謝料請求、と証拠がどの場面においても重要になってきます。

 

ただし、生々しい音声なだけに、感情的な衝動に駆られることも考えられます。しかしそんな時でも、これから夫とどうありたいのかをしっかり考え、衝動的な行動には決して向かわないように注意しましょう。下手に問い詰めてしまうと、のらりくらりと言い逃れされたり逆ギレされないとも限りません。行動にも慎重になり浮気の証拠を抑えるのも難しくなってしまいます。

 

しっかりとした証拠を掴むことが今後のあなたの人生にとっては特に重要なことです。気持ちをしっかり持って、まずは浮気をしているのかどうかを見極めることに徹していくようにしましょう!

 

 

おすすめの記事